アマチュア無線と私

アマチュア無線について

今回は個人的な話になりますが、弊社の会社案内にも記載しておます代表中瀬の過去の趣味(現在はやってませんが・・)をご紹介させていただきます。 この無線機は5年ほど前にヤフオクで買ったものです。昔使っていた懐かしさで思わず買いました。
ちなみにTRIOはKENWOODになる前の社名です。

 

中学3年の時にアマチュア無線4級の国家試験に合格

アマチュア無線の資格をとってみない?とクラスの友人らに誘われて、4人で大阪の玉造まで電話級アマチュア無線技士の試験を受けに行くことに。学区内にある本屋さんで買った電話級アマチュア無線の問題集を読んでいざ試験を受けた結果、4人中なぜか自分だけが合格。言い出しっぺは残念ながら落ちました。

あと、問題もそんなに難しくなかったと記憶しています。友人3人はその後別々の高校に進んだのでどうしているかは不明ですが、多分その後は試験を受けていないんじゃないかと思います。

高校在学中に第二級アマチュア無線国家試験に合格

その後私は高校で学業&部活動のサッカーをしながら、家ではアマチュア無線をやっていました。
自分はオタクな性格なので凝りだすとのめり込んでしまうので、アマチュア無線についても空中線電力(無線機から出る出力)についてさらに高出力な電力にあこがれて、電話級から電信級、そして第二級アマチュア無線技士国家試験へとステップアップしていきました。

ちなみに私は50Mhzという周波数帯(一般的に6m※と言われています)※電波の波長の長のこと。にオンエアー(開局)しておりましたが電話級ではたった最大電力10Wしか許可されないので、2アマの50Wで遠くまで自分の電波を飛ばしたいとずっと思っていました。当時の試験は学科は全て記述式で、実技は試験官の前でモールス信号の送信試験とスピーカーから流れるモールス信号の読解ですが、むちゃくちゃ緊張して試験を受けたのを覚えています。

無線で世界と交信

アマチュア無線の醍醐味は何といっても有線ではなく無線で世界中の人々と交信(通話、通信)ができることだと思います。
日によって電波のコンディションが変わる状況の中で地球の裏まで電波伝搬を利用し自分の声が届いた時には感動しました。今はスマホ一つで簡単に世界中の人とつながることができますが、当時は携帯電話はまだ発売されておらず、固定電話やポケットベルが主な通信手段でした。アマチュアは「電波がつながるかどうか未確定」ですが、プロの世界は「つながって当然」となります。なので未確定のアマチュア無線は遠くまで電波が飛んで知らない国の知らない人と交信でき、QSLカード(通信証明のカード)が海外から届いた時の嬉しさは格別です。

現在はアマチュア無線の免許は所持しておりますが、局免許が切れておりコールサインも失効しているので、もし復活する場合は再度局免許の申請が必要にあります。老後の楽しみの一つに置いておこうかと思います。ボケ防止にもなるので(笑)